![]() |
>お部屋編>重要事項説明ってなに?>宅建資格を取りたい! 一発合格に成功した、とあるあんちゃんの場合 |
|---|
ふと思ったのですが、このサイトに遊びに来てくださっている皆さんの中にもひょっとしたら将来、宅地建物取引主任者の資格を取ろうと思うかたがいるかもしれないですね^^ 簡単に説明しますと宅建は学歴、年齢に関係なく受験できる人気の国家資格です。試験は年に一度行われ、50問4択のマークシート方式で、内容は「権利関係」「法令上の制限」「宅建業法」「税法」「その他」で構成されており、成績上位15%程度が合格という性質のため、現役で金融業者や不動産屋(宅建業者)に携わっていても毎年多くの脱落者が出ている難解な資格です。 試験会場には主婦や学生といったあらゆる老若男女が入り乱れ、しかも一度落ちても毎年チャレンジできますから、専門の職業に就いているからといって必ずしも試験に有利に働くわけではないのです。むしろ勉強できる時間がたっぷりある主婦さんなどがプロを差し置いて合格するなんていうこともざらにあるんですよ^^ さて、合格するための肝心の勉強方法ですが、早乙女はその分野の専門家ではないので上手なアドバイスはたぶん出来ません。 だから、当時まだ不動産業に縁もなく、ただ長いこと飲食業でフリーターを続けていたずぶの素人早乙女が行った事実のみを、これから参考にしようというひとにお教えしたいと思います。 「用意したもの」 ・ 市販されている最新年度のテキスト1冊 ・ 過去10年くらいまでの問題集1000問分 ・ 蛍光マーカー ・ 筆記用具 「勉強方法」 当時早乙女は夕方から朝にかけてほぼ連日アルバイトをして暮らしていました。 そんなわけでバイト前に2時間、バイト後に2時間というふうに分けて一日合計4時間を勉強にあてました。 まず、最初の1時間をテキストの熟読にあて、あとの3時間はひたすら過去問題を解き進めました。これを試験前日までの約8ヶ月間、一日たりとも休むことなくコツコツと(まるで修行僧の気分で)やり続けたんです。 最初はテキストを読んでいても問題を解いていてもまったくのちんぷんかんぷんでした。 でも、何度も何度も反復してしつこくやり続けるうちに、しだいにテキストで学んだ内容と問題集の回答がリンクしてくるようになって正解率が日増しにだんだんと上がっていきました。 問題集には回答を直接書き込まず- 繰り返すうちに覚えてしまいますけれど- いつも初めて解くつもりでやりました。 テキストの熟読、過去問題を解く〜答えの解説の熟読 → テキストの熟読、過去問題を解く〜答えの解説の熟読 → テキストの熟読、過去問題を解く〜答えの解説の熟読・・・「テキストの熟読、過去問題を解く〜答えの解説の熟読」をセットで一日4時間の中に詰め込んで、10日間かけてテキストと問題集を一通りやり終えるようにしました。 つまり、一日にテキストを10分の1読み進め、過去問を100問ずつ解く。このようにして結局10日を1クールで数えたら試験までに二十数クールくり返したことになります。 なんというか、とても過酷な作業でした。あえて作業といってしまいますが、本当に毎日決めたことを欠かさず実践するというのはここまでしんどいものなのかと(笑) でも、頑張れたのは「二度目はない、今年落ちたらすべて無駄にしてしまう」という焦燥でした。「二度目はない」というのはまあ、早乙女の事情ですけれど、仮に来年もあるといっても同じような苦しみをもう一年続けなくてはならないのは誰だってごめんだと思います。 きっと皆さんの中にはここまでのことをしなくても余裕で一発合格できるかたがいるでしょうね・・・(´`) でも早乙女の場合、毎日必ずやり続けることが重要だったんです。今までこれだけ机にへばりついて学んだ経験はありませんでしたからとてもしんどいものでしたし、一日さぼったら再び机に戻る自信がなかったのです。だから眠かろうが多少アルコールがからだに残っていようがとにかく罰を受けるようにひたすら毎日ノルマをこなしました。 そして迎えた試験で早乙女は目標点の35点をクリアし、念願を果たすことができたのでした。 振り返ればわからないことばかりのスタートでしたけど、立ち止まらずに決めたノルマを繰り返し最後までやり通したことが結果的に良かったのかな、と思っています。 *宅建についてもっと知りたいかたはこちらを読んでみてください^^ 「宅建試験の概要」には、なんと過去の本試験の問題も掲載されています。 はじめて学ぶ宅建試験の入門サイト 前へ← メニュー 次へ |