実践!一人暮らし-あたる生活 >お部屋編>徒歩20分って遠い?>歩くのは大変?

駅近のジレンマ



「部屋を見学して気に入ったものがあった、環境も良い、賃料もわるくない、だけど駅から遠い・・・さてどうしようか」
そんなふうに現在悩んでいるひともいるでしょうね。

あなたの許容は「徒歩○分以内」ですか?
車社会の郊外ではそれほど重要ではありませんが、一般的に都市部ほど物件が駅に近ければそれだけ賃料が割高になる傾向があります。
みんななるべく歩きたくないんです。


でも、そういう場所ほど徒歩10分より15分、15分より20分というように歩く距離を増やせばリーズナブルな賃料でお部屋を探しやすくなります。確かにそれはそうですが、女性の夜道の一人歩きを考えればそうともいってられませんよね´`;

なのでこれから書いてあることは「だいじょうぶ、俺(私)は歩く気なくはないよ。けどなんとなく」っていうひとだけ読んでください。もしかしたら主旨に誤解を招くかもしれないのですみませんがお願いします...;


さて、歩くことにマイナスイメージがなくなれば今悩んでいるあなたの気分も少しは楽になれるかもしれません。

実際、早乙女は歩くことが大好きです^^
新しい街の探索は欠かしませんし、買い物など車や自転車を使ったほうが楽な距離でも時間が許せば歩いて行くことを選びます。

今の住まいも決して駅から近い距離ではないんです。
わざわざ遠くを選んだわけではありませんけれど気に入った物件でしたし、妻は車の運転ができ、ほとんど電車を使わないため駅から多少離れていても問題ないと判断したのでした。早乙女の通勤は電車を利用するので当然駅まで片道22分かけて歩いています。

雨風にやられることもありますが、傘が役に立たないほどのことは年に何度もありませんし、そんな天気の時にたまにタクシーを利用したとしても駅近の付加価値的賃料に比べれば微々たる物だと思われるのです。


早乙女が一人暮らしをしていた部屋のなかで一番駅近と思われるものでも片道15分は歩いていました。早足気味の早乙女の足で15分くらいですので、不動産表記だと20分近かったはずです。

でもそれが苦痛とは思いませんでした。
ああ、なんか生まれつき歩くのが向いているのかもしれないですね(笑)


テレビや雑誌でウォーキングダイエットとか、歩く健康法とかの特集をよく見かけます。
そのなかの専門医の先生がいっていたのですが、「走ることには限界がある。だけどいくら歩いても死ぬことはない」だからだれでも心がけ次第で出来る「ウォーキング」というのはとても身近で効果的な健康療法なのだそうです。

また、昔はウォーキングというのは継続して20分間以上続けなくては意味がないといわれていたのですが、最近の研究で短時間でも効果があり、20分間の持続というのはまったく根拠のないものだということが示されたとのことです。

ますます歩くということに追い風が吹いている感じです。

ウォーキングを続けると付着した内臓脂肪のダイエットや脳の活性化、記憶力の向上、それから血圧を下げる等の効果が見込めます。早乙女の知っている役場のある職員はこれで半年間に7s減量しちゃいました。
毎日30分間家の周りを意識的に歩いただけだそうです。体重のみでなく、顔色を見れば健康面でも好循環に向かっているということは容易に想像できました^^


さて、ほんのちょっとでしたが、歩くことのメリットを知ってもらえたでしょうか?
単にイメージだけで「駅は10分以内がいいんでしょう?」と思っているひとがいたとすればとてももったいないお部屋の選び方をしているかもしれないですし、まだ迷っている段階であればひょっとしたら歩くのをためらうあなたの背中をちょこんと押してあげられるかな〜なんてふと思ったんです(*^^)

駅近は充分メリットです。反面、お気づきのように背中合わせのデメリットもあります。逆に駅から離れるのはデメリットになりうります。だけど考え方ひとつで利点にもなるということですね。


余談ですが、早乙女は駅までの通勤に自転車は使いません。これまで通算すると駅だけで自転車の盗難に4回も遭っているためです。
やられると本当にがっかりしますよ〜;

当然出来うる限りの対策は施されると思いますけれど、駅通いに自転車を使うつもりならおそらく一番頭を悩ます問題ですね。



                                 前へ← メニュー 次へ




実践!一人暮らし-あたる生活



上に戻る