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>お部屋編>仲介手数料で得できる?

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お部屋を契約するには不動産屋に成功報酬として、仲介手数料を支払います。
この手数料の金額は管理費、共益費などを含まない家賃の一ヶ月分プラス消費税を上限として定められています。
つまり、家賃5万円、共益費3千円、駐車場5千円の物件を借りるには、最高でもあなたは52500円の仲介手数料を支払えばいいわけです。

それを超える仲介手数料を不動産屋が貰うことは法律でできません。


仲介手数料とは大家さんとあなたの間に入ってお部屋を仲介した際に発生する、不動産屋の唯一の収入源です。
不動産屋はこのお金のために物件を案内したり、大家さんと交渉したりしているんです。


先にも述べましたが、多くの場合家賃の一ヶ月分に消費税を乗せた金額が、あなたの支払う仲介手数料の相場ですが、なかには「仲介手数料半額」の物件も存在しています。


なぜ半額で済むのでしょうか?

不動産屋の貰う仲介手数料は必ずしもあなたから全額支払われるものではありません。
あなたと大家さんで半分ずつ払ったっていいんです。


ということは、「仲介手数料半額」はあなたにとってちゃんとした裏づけのある、いかがわしい物件ではないということがいえますよね?
でも、それがそのまま「お得物件」といかないことが多々あるのもまた事実なんです^^;


わかりやすく例をあげてみましょう。

  物件A  敷金1 礼金1 前家賃1 仲手1
  
  物件B  敷金1 礼金2 前家賃1 仲手0.5


こんな場合、どちらが安く済むでしょうか。

大家さんは不動産屋に支払う仲介手数料を取り戻すべく、他の様々な名目でお金を求めるかもしれません。
ここでは礼金に乗せた例を出しましたが、#フリーレントと同じで、大事なのは総額ということですね^^


「仲介手数料が半額だからお得」という言葉を聞いたら「木を見て森を見ず」ということわざを、あなたはよ〜く噛み締める必要があります。

千円が高いというひともいれば、2千円でも欲しいというひともいるのです。
あなたと同じひとが世界に二人といないように、あなたの価値観はあなただけのものですものね。自分に自信を持って判断したらいいと思います。


ちなみに不動産屋に依頼せず、自分で直接、募集から契約までしている大家さんもたまにいます。その場合当然仲介手数料はかかりません。

ただ、生活していく中でなにかトラブルが生じたとき、あなたは大家さんと直に渡り合わなくてはならなくなります。もちろんそれでも全くいけないことはないのですが、間に不動産屋が入っていると多少は気が楽ではないですか?


不動産屋に出向き仲介手数料を払って契約までするのは、そういった安心を兼ねているということなのかもしれませんね(´`)


家賃の高いところを契約してもらえば不動産屋の収入もたしかに増えるのですが、そのためにあなたが後で苦しむことはありません。
ですからそんな気は使わないで、恥ずかしがらずに良質な「もっともっと安い物件」を探してくださいね。


 # フリーレント



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