| >入居後編>友人を住まわせたい 危険な関係 |
|---|
たとえばあなたのところに友人が訪ねてきて「少しの間、いさせてくれないか?」なんて言われたらどうしますか? その理由にもよるでしょうけれど、仲が良ければそれだけ断りづらいものですよね^^; だからついここで部屋に招き入れてしまいがちですが、その途端あなたには無情にもピコピコと警告音が鳴らされます。 大家さんの許可なくして勝手に第三者を住まわせるという行為は、大家さんとの信頼関係を破壊しかねない重大な契約違反にあたってしまうんです。 念のため契約書を確認してください。たいていの契約書にはそのようなことが記されているはずです。 非情なケースですが、こういう場合は不動産屋に連絡して事情を話し、大家さんの許可をもらえるまで待ってもらいましょう。 考えてみてください、勝手に住まわせてしまったことがバレたら窮地に立つのはあなた自身です。あなたは勇気を振り絞って友人である同居人に「わるいけど、すぐに出て行って欲しいんだ」と言わなくてはならなくなります。 そんなシーンを想像しただけで気分が滅入りそうですよね・・・; 友人にとってもこれは酷な通告です。だってやっと見つけたあてが一瞬でひっくり返ってしまうのですから。 そもそも「大家さんの許可をとらなくてはいけないから今はちょっと待って」とお願いするあなたを自分の都合で押し切って、人の好いあなたに危ない橋を平気で渡らせるひとなど友人ではない気がします。そう思いませんか? さらにその同居人から家賃の一部をあなたがとっているとまた問題で、契約解除の事由に充分なりえます。 気軽に考えてしまいがちなことですけど、じつはとても危険な行為なのだということですね。 ただ、これがあなたの親などの親族もしくは配偶者だった場合は大家さんとの信頼関係を破壊したとはいえません。 配偶者については法律で一緒に暮らすことが義務付けられているくらいです。 ですが、女性専用マンションに男性を住まわせることはさすがにできませんので、ここは注意してくださいね。 いずれにしても同居人が増えるときは不動産屋を介してでもいいですから、大家さんに報告したほうがいいと思われます。 そんなあなたの円滑なコミュニケートこそが、あとで自分の魅力となって返ってくるのではないでしょうか^^ 前へ メニュー 次へ |