| >入居後編>部屋干しで悩む 耐え忍ばない |
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花粉対策や防犯上の都合などで、どうしても洗濯物を部屋干ししなくてはならない場合があるかと思います。近所にコインランドリーがあれば強力な乾燥機で乾かすこともできますが、そういう恵まれた環境のひとばかりではないでしょう。 ご存知のように部屋干しにはあの独特の臭いがつきものです。 部屋に帰ってきて思わずムッと顔をしかめたくなるほどの臭いをうまく防ぐことはできないのでしょうか。 あの痛んだ魚のような頭を悩ます悪臭の元は雑菌の繁殖が原因です。 ありがちなことですが、洗濯機の中にいつまでも洗い終わった洗濯物を入れておくとたちまち菌が繁殖してしまい、その臭いときたら干すことすら諦めてもう一度洗濯槽の中へ放り投げたくなるくらいです^^; やっかいな菌をどうやって防ぐのか。 部屋干しの永遠のテーマといえますね。 部屋干しの場合、どうしても強力な太陽の力を借りることができないですから、自分で工夫をします。 洗い終わったらさっさと乾かすことがいちばんの対策なので、エアコンや扇風機といった風を起こせるものをどんどん活用するのです。 エアコンだったら「ドライ」の出番ですし、扇風機だったら首振りさせれば広範囲に当てることができますね^^ また、一般的に部屋干しをすると室内の湿度が10パーセント程度上昇するといわれていますから、カビやダニにとって居心地のいい空間といえます。 かれらは乾燥をきらうので、ドアや窓をあけるなどして通気してやりましょう。頻繁に部屋干しされるひとであれば除湿機を置いたらいいかもしれません。 洗濯物は間隔を広くとって干すと乾きやすくなりますが、たとえばTシャツなどの薄手物を急ぎですぐにでも使いたいときは思い切ってアイロンを当ててしまうのもひとつの方法です。 扱いやすいドライヤーの温風を仕上げにかければなお良いでしょう。 アイロンを当てる前には乾いたタオルで洗濯物を挟み、水分をとばすために手のひらや雑誌で叩いておくのがコツです。 ただ、このやりかたは衣類が間違いなく傷みます; にっちもさっちもいかない状況ならではの荒療治だということは忘れないでくださいね。 余談ですが、衣類についたたばこの臭いもドライヤーである程度とることができるんです。 早乙女は現在非喫煙者なのですが、喫煙をやめてからたばこを吸わないひとにとってあの煙はまさしく公害そのものだということが分かりました。 食事中や車に乗っているときなどに吸われると逃げ場がないので本当に苦しいです。 自分で吸っていたときにはその臭いがどれほどのものか、全く考えてもみませんでした・・・。 ズボラな部屋干しとたちこめたたばこの煙のせいで、室内が耐えがたい空間になってしまうのはだれにとってみても楽しいことではありませんものね。 でも幸いにもこれらはあなたの心がけで防ぐことができます。 臭い部屋に好き好んで近づくひとは、なかなかいないみたいですしネ(;´`) 前へ メニュー →続き |