| >入居後編>部屋をいじりたい あなどらないエアコンの穴 |
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エアコンなしの物件は少なくなってきたとはいえ、それでも家賃の安さに惹かれる借り手は後を絶ちません。土地柄でしょうが、早乙女もその気になれば夏は扇風機、冬はファンヒーターでしのげますし、お部屋選びに「エアコンつき」というのはほとんどポイントにしていないです。 でも、エアコンなしの物件を借りたお客さんでも、後で自費でエアコンをつけたがるひとがいるというのもまた事実です。 ですから早乙女の勤めている会社ではエアコンなし物件を契約するお客さんに「もしエアコンをつける際には、こちらにご連絡くださいね」とお願いしています。大家さんに許可をもらわなければならないからです。 建物は大家さんのものですから、入居者が勝手にいじるといい顔はされません(´`) エアコン取り付け工事は壁に穴をあけたり配線を引いたりするので、これを勝手にやってしまうと本気で怒り出す大家さんもいるんです。 *窓用エアコンというものもありますが、これは自分で簡単に取り付けられ、室外機もいりません。 しかし一般的なセパレートタイプに比べると性能は到底及ばず、電器屋さんの言葉を借りれば「気休め程度」の使い勝手のようです。 手軽さのわりにいまいち普及していないのもそのためなのかもしれません・・・。 大家さんの心象を損ねてもなにもいいことはないですものね。 取り付けるまえに電話一本、不動産屋に報告しましょう。 また、畳部屋を新品のフローリングに改造したり、壁紙を質の良いものに変えるときも不動産屋に相談したほうがいいです。 大家さんにとっても建物を傷めずに自分の所有物のグレードがあがるわけですから、きちんと話せば許可がでる可能性は高いです。しかしこれを無断でやってしまうとたちまちトラブルの火種になってしまうのです。 一声かけることで不要なトラブルを防げることは実に多いんです。 トラブルの大半は認識の相違から生じているといってもいいかもしれません。そんなことで更新を拒否されたり契約を解除されるのはすごくもったいないことですね。 エアコンが付いている物件を借りる際の注意点ですが、付いているのを確認するだけでは足りません。 古いと性能が低くてあまり役に立たなかったり、場合によっては壊れていることもあります。 古いのは我慢するしかないですが、壊れていた場合だれが直すのか不動産屋に訊いておきましょう。 たいてい大家さんが直してくれるものですが、そのエアコンが物件の対象設備になかったり前の入居者が置いていっただけということもありえます。 それでも頼めば好意で修理してくれる場合が多いですが、なかにはそういう理由で壊れていても直す気のない大家さんも存在します。 しかし、そのようなケースではあらかじめ不動産屋のほうからあなたに教えてくれると思われます。 そんなつまらないことであなたと後にトラブルになっても大変なだけだからです。 念のため#重要事項説明のときに書面で確認すれば、後の「いった」「いわない」になることもありませんよね^^ 「防げるトラブルは未然に防ぐ」という意識を持つことは、必ず未来のあなたのためになるはずです。 # 重要事項説明 前へ メニュー 次へ |