| >お部屋編>重要事項説明ってなに? 訊かぬは一生の・・・ |
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申し込み審査が通過できたら次はいよいよ契約ですが、そのまえにあなたが借りる物件についての重要事項説明がされるはずです。 「重要事項」なんていわれると構えたくなりますが、簡単にいってしまえば物件のプロフィールみたいなものです。物件の住所や構造、設備、賃料といったものが書面で明記され、不動産屋の宅地建物取引主任者によって説明がなされるのです。 宅地建物取引主任者とは毎年一度だけ全国試験が行われ、それに合格しなければ与えられない資格をもつひとのことです。不動産屋には必ずこの資格者がいますから、あなたが連れてこなくてもだいじょうぶです^^ さて、説明といっても書面をみてもらえばよくわかるのですが、書いてあることはごくあたりまえのことばかりですし、むずかしいことはありません。複雑な権利関係や都市計画がからむ売買と違って、賃貸の場合見たままですから説明することが非常に少ないのです。 ただ、わからないことがあればどんどん質問しましょう。お部屋を借りるにあたって何が心配か思い浮かべれば、おのずと訊くべきポイントがみつかるかもしれません。 あなたがたずねるのは当然の権利ですし、たいてい訊けばわかることばかりですから、ハズカシがることはないです(^−^) 敷金、礼金、家賃など金額のチェックと契約期間の確認、契約更新はできるのか、その場合の更新料はいくらか、またエアコンやガスレンジなどは壊れたらだれが直すのか。これらのことは当然それまでの段階で担当者から聞かされていることでしょうけれども、心配ならここで何度確認してもいいです。初めて一人暮らしをされるわけですから、あなたの不安はよくわかります。 不動産屋もあなたのために一生懸命説明してくれるはずです。 早乙女がいままで担当したお客さんをみてきて感じたことは、この重要事項説明時に別段質問や確認もなく、ほとんどのかたがあっさり書類にサインをするということです。もちろんそれがいけないわけではありません。「それだけやはり簡単なことしか書かれていないからだよ」ということもできます。 でも早乙女はもっと時間をかけてもいいんじゃないか、と思っています。ちなみに早乙女が部屋を借りるときは出されたお茶が冷めるまでサインはしません(笑) 時間をかけて担当者とつたない雑談をしているうちに、ふと質問が浮かぶことがあるからです。早乙女は決して話好きではありませんし、できればそういうことも早くすませたいのですが、あとで訊くべきことを思い出して脱力するよりは、今ちゃんと訊いておこうと自分なりに努めているわけです^^; お客さんにとって不動産屋は「敵」じゃありませんよね? 不安はしっかり取り除いてもらいましょう。 前へ メニュー →続き |