| >入居後編>明けない夜に 夜明けのレッドアイ |
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二日酔いの朝は一人暮らしをしていると本当にしんどいものですよね。 目覚ましのベルを止める体力もなくまんまと寝坊してしまったり、気持ちわるくても背中を擦ってくれるひとがいないのでトイレでうずくまったり、とにかく世話を焼いて欲しくてもすがる相手がいないのです。 二日酔い予防としてつまみをしっかり食べることやミルクを飲んでおくことも必要でしょうけども、結局はお酒の量をコントロールすることが最も確実なのは間違いありません。 ですが、それができないときだってありますよね? ハメを外すのはだれにでも充分ありえることです。 二日酔いしてしまったら後悔するよりなによりまずはひりつく喉に水分を流し込むことです。スポーツドリンクがあればなお良いですし、コーヒーでも良いでしょう。 それから熱いシャワーを浴びてお茶漬けなどの軽い食事を摂ればからだもだいぶまともになるはずです。食事が喉を通らないのであればアイスクリームか味噌汁でもいいでしょう。 だるいからだで起き上がること自体大変なのは仕方がありません; けれど逆にここまでできればすごく楽になります。 これらはとても一般的な二日酔いの対処法ですね。 ただ世の中には一風変わったべつの方法もあったりします^^ 実践するかしないかは自分次第ですが、こういうやりかたも存在するということを知っておくだけでも収穫でしょう。 たとえば皆さんはレッドアイというカクテルはご存知ですか? グラスにビールとトマトジュースを半々に入れるだけの簡単なカクテルです。 レッドアイとはまるでウサギのように充血した目、つまり飲みすぎた朝の目のような真っ赤な色をしているところからその名前がつきました。 いわゆる二日酔いにキク飲み物として、映画「カクテル」にも登場しています。 わかりやすくいってしまえば迎え酒ですね^^ 迎え酒自体は決して二日酔いに良いものではないそうなのですが、ポイントは苦くて飲みづらいトマトジュースをとることですので、ビール党にとっては歓迎すべきひとつの手段ではあります。 トマトジュースをはじめとした野菜や果物類は口の中がさっぱりしますし、からだにも良さそうです。 きっとお酒で弱った内臓の機能を調節してくれるでしょう。 ちなみに早乙女の買っている果物系のジュースはもちろん100パーセントのものです。 ![]() レッドアイには食事を兼ねて生卵を落としてもいいですし、氷を入れてキンキンに冷やしてもおいしいです。 また、グラスにはビールを先に入れておけば、後から入れた重さの違うトマトジュースと勝手に混ざりますのでマドラーがいらないで済みますよ。 反対に泡立てたいなら後からビールを入れることです。 まあ、これはどちらでもかまいませんけどね^^; 早乙女もいままで数え切れないくらいの二日酔いを経験してきました。 目が覚めたら部屋のトイレの扉の前で寝こんでいたこともあります。服がなぜかべとべとに濡れていましたし、髪の毛は束になってものすごい形に固まっていました。 後日、一緒に飲んだ仲間に話してその理由を知ることができました。 早乙女たち一行は居酒屋とラーメン店でしたたか飲んだ後なにを思ったか自販機でコーラを何本も購入し、それをまるで優勝した野球チームのビールかけのように誰彼かまわず頭からぶっかけ合ったらしいのです。 (お酒を飲むとラーメンが食べたくなるのはアルコールによって流れ出た塩分を補おうとして、本能的にしょっぱいラーメンスープを求めるからなのだそうです) 二日酔いするほど飲まなくなった今となっては、早乙女の記憶が飛んだ唯一の思い出ですね・・・(´`) それからひとによっては体質でどうしてもお酒を分解する成分が少ないひともいます。かれらは飲まないのではなくて飲めないだけなのです。 これは生まれついてのものですからだれも責められません。ですからぜったいにお酒を無理強いする行為はやめてくださいね。 お酒は飲みたいひとが自分のペースで飲めばいいんです。 そう思いませんか? 前へ メニュー →続き |