| >お部屋編>縦空間-ロフト・メゾネット 屋根裏の使い道 |
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「ロフト」は響きがいいですしお洒落な感じがしますが、わかりやすくいってしまえば屋根裏部屋のことです。テレビドラマやコマーシャルなどで見かけることもあるので、知らないひとでもなんとなくイメージできるのではないでしょうか。 備え付けのはしごを使って登り降りする、あの中二階風の小さなスペースのことです。 ロフト付きのお部屋は収納場所に乏しい場合が多く、ロフト自体が主に荷物置き場や寝床として使われます。 ですがいちいちはしごを使用しなくては上にあがれないので、実用性としてはやはりロフトよりも押入れや収納場所がきちんとあるお部屋のほうが優れているといえるでしょう。 また部屋の上部は暖かい空気が流れやすく、夏場そこで寝起きするのは必然的につらいものになりますから、エアコンがあればタイマー予約をするなどの準備が必要になるかもしれませんね。 ちなみに早乙女が住んでいた部屋でいままでロフトがついていたものはありません。 ロフトで寝るなんて寝相のよくない早乙女には恐怖ですし、なによりあの急勾配なはしごが大変苦手なもので縁がなかったんです。 現在でもロフト付きのお部屋にお客さんを案内しても、自分がはしごを使って見せるのはやはり足がすくみます(;´`) しらふでこの有様ですから、たとえばそこで暮らして、お酒を飲んでいたりしたら間違いなく転ぶでしょうね・・・。 早乙女にはまだロフトは早いみたいです。 空間を縦に使うという点では「メゾネット」や「テラスハウス」、「タウンハウス」というものもあります。 いずれもロフトとは違い、基本的に部屋のなかにちゃんとした階段があって上フロアと下フロアを一住居として使用することができます。 まるで戸建ての2階造りのように暮らせる反面、階段に部屋面積をとられるため、建物によってはやけに圧迫感のあるものも存在します。 「メゾネット」という呼び方は3階建て以上の高層集合住宅の場合に用いられ、「テラスハウス」と「タウンハウス」は主に2階建ての集合住宅の場合に用いられます。 テラスハウスとタウンハウスも似て否なるもので、各戸に専用庭や#テラスがあるものをテラスハウスと呼び、専用でなく共有であればタウンハウスとなります。 どうでしょうか。「ずいぶん面倒くさいんだな」と思いませんか?(笑) たしかにお部屋を探す側にとって、こういううんちくは混乱するだけですし、不要なことかもしれませんね。 ですからこのような「メゾネット」「テラスハウス」「タウンハウス」と記された物件をみつけたら、「なるほど、階段があって上下フロアが使えるわけだな」と気づくだけでも充分でしょう。 不動産屋もお客さんにそれほどの専門知識はもとめていません。そういった呼称を使わなくても容易に説明できるものだからです。お客さんである以上、わからなければいくらでも訊いてください。 なので知らなくて恥ずかしいのはお客さんではなく、むしろ不動産屋のほうなのだということですね。(*^^*) # テラス 前へ メニュー 次へ |