![]() |
>お部屋編>降水確率70%のお部屋探し>本当に雨は降るのか 一流の証し |
|---|
さて、前のページで書きましたように近年の天気予報の降雨の有無的中率は大変に高い数字を示しております。 天気予報が当たることを前提に考えれば、やはり「明日の降水確率は70%です!」なんてお天気キャスターにいわれると、単純におよそ7割の確率で1mm以上の降雨を覚悟しなくてはならなくなるわけです。 でも、それは同時に3割の確率で降雨が1mm未満で済むという可能性をも秘めているということですよね? 遠方から飛行機や新幹線に乗って目的地の不動産屋にお部屋を紹介してもらう予定を組んでいるひともいるでしょう。様々な事情で調整がつかず、別の日に振り替えがきかない場合もあるはずです。 そんな忙しい中、よりによってせっかくの大事な日が「降水確率70%」と予測されてしまってはモドカシイ気分にもなりますよね; 降っても小雨以下で済むという「3割」の確率とはどの程度期待できるものなのでしょうか。 身近なところで毎年12球団によるペナントレースが競われているプロ野球でみてみますと、打者はヒットを打つ確率がシーズン通して3割あれば間違いなく優秀であるといえます。 現在、早乙女の手元にある新聞を広げてみましても、12球団で総勢400人以上打者がいるなかで、一軍で打率3割以上の成績をあげている選手は20人もいません。しかもその大半が3割前半の数字です。4割になるとイチロー選手ですら未知の世界です。 それほど「3割」の壁は厚く、称えられる確率であるということですね。一見すると低確率な攻撃力ですけれど、それが連続した打線でも試合になればちゃんと点は入っているのです。 そんなふうに考えれば「3割」は侮れる数字ではないと思えてきますね^^ 逆に天気予報が「明日の降水確率は30%です」となっていたら、洗濯物を干して出かけるのはちょっとためらわれる気がします。 だんだん30%という数字が大きく見えてくるから不思議です。 それでも当日ひどい雨に降られてしまった場合、ちょうどいい機会ですから、お部屋を見学に行ったら水たまりの位置としぶきの跳ね上がりを見ておきましょう。 平らに見える道路や駐車場でも実はかなり凸凹しているものです。ですから、その時水たまりができていたらこれからもずっと雨のたびにそこにできるはずです。 雨の日外出するたびにアパートの水たまりで靴が汚れてしまったり、車の跳ね上げたしぶきが洗濯物や窓に当たったりするかもしれません。それを事前に見ておけるという、まるで雨からあなたへのプレゼントですね^^ 陽あたりは現地に行けば方角と周囲の環境からだいたい予想がつきますから、考えようによってはこれはすぐれた見方となるかもしれません。 前へ← メニュー 次へ |