実践!一人暮らし
あたる生活
>入居後編>ストーブ消してきたっけ?

うっかりは誰にでも・・・



まだお部屋を借りて間もないうちはとくにお出かけの際の安全確認が重要です。
初めての一人暮らしですから、自分ひとりですべての戸締りや火の元の点検をすることに慣れていないことが多いんです。

「だいじょうぶ、見ればわかるから」と思っていても、うっかりするのが人間ですよね。
ひとは完璧じゃないからこそ個性があり魅力があるわけで、時に起きる失敗も成長するための肥やしとして受け容れられます。


でも、自分の不注意でアパートを全焼させてしまうのはぞっとしませんか?
家財保険が適用されるケースであっても問題はそういうことではなく、近隣住民や大家さんに大迷惑がかかることは明白ですし、なにより自分が無事であっても惨状を目の当たりにしたら精神的なダメージでしばらくは立ち直れないかもしれません。

できれば避けたいですよね^^;


そういった悲惨な事故の芽を摘むには自分しか頼れるものはありません。
お部屋にはあなたしかいないわけですから、あなたが気をつけないと誰も助けてくれないのです。

早乙女は「うっかり」がとても多いほうだと思います。
考え事をしていてマンションの目的の階を通り過ぎてしまったり、Tシャツとジーンズといった私服でもつい習慣で革靴を履いて出かけてしまったり、そういうことをいろいろやらかします。


そんな早乙女でも戸締り、火の元の点検はかかしません。
早乙女は出かけるときのチェック項目を紙に書いてドアの内側に貼っておくからです。この方法は昔、まだフリーターをしていたときから実践しています。

紙に、「ガスコンロの元栓は?」「ストーブ、コタツのスイッチは?」「サッシのカギは?」「風呂の蛇口は閉まってる?」・・・などと思いつく限り大事なことは細かく記しています。
これらは時間がなくて急いでいるときでも必ず確認するべきことですし、逆に時間が許せば何度確認してもいいことですものね。


こういうふうにきちんとチェックする習慣をつけると、出かけた先で「そういえばストーブ消してきたっけ・・・?」なんて心配になることもないですし、事故を未然に防げるわけです。

心配の種は一度気になりだすと自分の意思と裏腹にどんどん膨らんで大きくなるので、そのことでいつの間にか頭がいっぱいになってしまった経験は皆さんもあるのではないでしょうか。

お部屋を心配しながら遊んでいても気が気じゃないですよね;


自分のため、ひとのため、面倒がらずにお出かけの際は確認しましょうね。



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