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>お部屋編>本当はゆっくり見たいけど>スマイルしたい 口下手綴り |
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人は第一印象で見られるとよくいいますが、これは不動産屋にとっても、またそこにやって来るお客さんにとっても当てはまります。 多くのひとは「人間を見た目で判断してはいけません」と小さい頃学校などの教育的な場で教えられてきたと思いますけれど、どうも現実は違うみたいです。 さて、相手の大部分の人間性をその後の関係に及ぶまで決定付けてしまうといわれる第一印象を好ましい物にするには、「感じの良いスマイルは必須である」というふうに面接関係のマニュアル本や、対人心理系の本などを開くとよく書かれていますよね。 第一印象とはおおよそ初見〜15秒から3分くらいまでのことを指すらしいのですが、そう考えると「人間は中身が肝心」なんていう清潔な言葉はたちまち説得力を失くしてしまうわけです。。 早乙女は意識して上手に笑うことが苦手です^^; 楽しかったり面白ければもちろんげらげら笑いますけれど、いわゆる愛想笑いがまったく下手なんです。 以前は主として飲食業のアルバイトをして暮らしていたのですが、そこではお辞儀のしかたや注文のとり方というマニュアルはあったものの、「スマイルの作り方」はどこの店でも教えられた経験はありません。 そんな中、あなたもご存知のようにかつてのマクドナルドのメニュー「スマイル0円」は、従業員にスマイルの意識付けをしたという点で画期的なことだったと思いませんか? 整形手術で顔の形は変えられるでしょう。 だけど、表情まではお面のように「ハイどうぞ」とは作れませんものね。 「目が口ほどにものをいう」のであれば、表情がいかに相手にとって重要な印象を与えているかということです。 早乙女はお昼時によく近くのレストランに行くのですが、ごく稀にあまり機嫌のよくないウェイトレスに当たってしまうことがあります。 忙しくてうやうやしく注文を取るほど余裕がないのかもしれませんし、私生活で好ましくないことが彼女の身に降りかかっている最中なのかもしれません。 それは早乙女には知る由はありませんけれど、感じが良くてあたりまえに見られるレストランのウェイトレスがそれをしないとものすごく違和感があって、思わずハッと店内をぐるぐる見渡してしまいたくなるような居心地のわるさが自分の中に際立つのです。 それは同時にかつての自分はどうだったか、そして今はどうなのだ? というどちらかというと面白みのない自問自答につながってしまうので、その後は悶々としながら苦い食事をとるハメになるのが常です; 早乙女は口下手ですし、スマイルも苦手です。だからきっとお客さんにも営業職としてはぎこちない印象を与えているかもしれません。 でも、お客さんの目を見てゆっくり話すこと、声のトーンを張ること、背筋を伸ばすこと、これらについては気をつけるように心がけています。 良い印象を与えようとするとたちまちどうしたらいいのか分からなくなってしまうので、最低限お客さんに対してわるい印象だけは与えないように自分なりに試行錯誤しているわけです^^; ああ、因果な性分だなーと自分を責めたくなる時も多々ありますけれど、結局こういうコミュニケートの初歩的センスのなさをどうにか補っていけるうちは、決定的に仕事や私生活を損ねるわけではなさそうなので、落ち込むことはあっても「まあいいか」なんて何度でも立ち直っていけるのだと思います。 あなたはスマイルが自然にできますか? もしできるのなら、試しに早乙女のような人間と接するときはニコッとしてあげてみてください。きっと相手もあなたの魅力の魔法につられたようにホっとするはずですから〜^^ 前へ← メニュー 次へ |