| >お部屋編>「日が良い」とは 出自は古代中国 |
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カレンダーによっては日にちのところに「大安」とか「友引」なんて文字が記されているものがあるのは皆さんもご存知かと思います。 不動産屋なんかでも中には「日が良いからこの日に契約しましょう」というふうにお客さんに勧めるところもありますし、事の始めに縁起を担ぐ習慣はいまだ根強いもののようです。 これらは「六曜」といって中国から鎌倉時代末期に日本に伝わってきたもので、 先勝 せんしょう、せんかち > 午前が吉 友引 ともびき、ゆういん > 朝晩が吉 または夕刻が吉 先負 せんぷ、せんまけ > 午後が吉 仏滅 ぶつめつ > 吉なし 大安 たいあん、だいあん > 吉日 赤口 しゃっこう、じゃっこう > 昼時のみ吉 以上の六種類で「日」を割り当てて使われます。 たとえば結婚式などおめでたい行事は大安にするのが吉とされていますし、逆にお葬式は友を引かないように友引には行わないなど、現在でも一般的かつ常識的に考えられているんです。 特に大安は一番日が良く、仏滅は仏も滅する最悪の日とされています。 仏滅の結婚式場は空いていますし、費用が割安に設定されている場合が多いです。縁起を担ぐ不動産屋が契約を避けたがるのもこの仏滅で、大金が動く家の売買などでは意識的に大安を選んで契約日を決めてくれたりします。 こんな嘘のような本当の話がこの先進国でもまかり通っているなんてちょっと驚きませんか・・・? 少なくとも早乙女は不動産屋で働くまではまったくこの六曜の存在を理解していませんでした。いまでもお客さんのほうからそのようなことを申し出ない限りあえて意識しないでいます。 占いでもそうですが、このようなことを信じる信じないは個人の問題ですし、自由だと思います。ただ、たとえばスケジュール上どうしてもいわゆる仏滅に契約しなくてはならなかったりして、そのせいで親切な不動産屋に忠告されたりしても気後れなんかしないほうが絶対いいですよ〜^^ 意識してしまったとたん、自ら船出のおめでたい日をしらけさせてしまうんですからねっ。 「そんなの、知らなかったんだから黙っておいて」って感じでしょう? 実際、元々の中国ですら現在はすっかり廃れられているようなのですから。 同じ迷信なら「糞を踏んでウンがついた♪」的なことを考えていたほうが気分もいいですよね。 どれだけあなたが泣いても天気さえ変わらないのですから、土砂降りの日は街を行き交う傘の柄を楽しんだほうがどうしたって楽しいわけです。 「ああ、何故こんな柄が・・・」なんていう傘、けっこう見つかるものですよ〜♪ こんなふうに街を歩いたら楽しいと思いませんか? 前へ← メニュー 次へ |